「上長瀞をお花でいっぱいに」の思いが込められた、長瀞町の〈Cafē fururu〉から『バタフライピースカッシュ』をご紹介します。
長瀞駅のおとなり「上長瀞」に6/30にオープンした、衣装と撮影の「セラヴィ」が手掛けるカフェ。

鮮やかな青い花を咲かせる、ハーブの一つであるバタフライピーは、エイジングケア効果が期待できるとも言われています。
濃紺のバタフライピーシロップにたっぷりの氷、そして自家製のミントが入ったグラスに、お客様ご自身でソーダをそそぎます。バタフライピーの青とソーダに浮かぶミントの緑が爽やかな2層の色合い。
さらにレモンシロップを入れて、かき混ぜて完成させます。青から紫へ色の変化を楽しみながら、氷の音色が涼しさを感じさせてくれます。

自家製のミントがとても爽やかで、飲み進めるほどにクールダウン。長瀞の自然の景色を眺めながらゆったりとした時間をすごせます。

パスタランチやデザートプレートなどお食事メニューも豊富。秋以降にはディナーも始まるとの事。上長瀞が盛り上がってます！
（取材：J子）