創業198年!深谷の老舗宿【きん藤旅館】がリニューアル!気になる館内をご紹介♪

深谷市の中山道沿いにお店を構える、創業198年の歴史ある老舗宿「きん藤旅館」が2023年9月1日(金)にリニューアルしました!

今回は気になるリニューアル後の館内様子をお届けします!(編集:さくら)

  • 更新日:2023/09/08
  • 公開日:2023/09/04
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外観

黒とブラウンを基調とした、落ち着いた大人の雰囲気ただようシックなたたずまい。はためくまっしろなのれんと、大きな「きん藤」の看板がなんとも目を引きます。

お部屋の種類と内装

お部屋の内装は、外観とはうってかわってナチュラルで明るい雰囲気!ライトブラウンの木材を基調とした内装に、若草色の壁紙がなんとも心温まる空間です。

お部屋の広さは1人向けのものから4~6名様向けまで様々で、全部で26部屋あるそう。

お部屋の種類は下記の通り!

↓↓↓

千鳥-chidori-の間

お2人様にオススメのお部屋。
ご夫婦やカップルにご友人、2人旅の際に是非活用したいですね♪

■1泊2食 7,810円(税込)~
■トイレ付

寿の-kotobuki-間 / 扇-ougi-の間

2~3名様向けの広々としたお部屋。
和室の敷布団なので、小さなお子様も落ちる心配がなくご家族でも安心です!

■1泊2食 8,360円(税込)~
■シャワー・トイレ付

高砂-takasago-の間

4~6名様向け!2階の12畳の広々としたお部屋で、中山道に面したベランダ付き!お祭りの際など、ベランダから眺める景色は格別です。

■1泊2食 8,360円(税込)~
■シャワー・トイレ付

シングルルーム

お仕事や1人旅に活用したいお1人様向けのお部屋。
こちらのお部屋はベッドでのご用意。コンセント付きのテーブルは、パソコンなどの作業もはかどりそう♪

■1泊2食 7,810円(税込)~
■トイレ付

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お部屋の種類は以上の4種類。
朝食付プラン・素泊まりプラン等、料金やお部屋タイプも相談に乗ってもらえるそう。

旅行などはもちろん、合宿やお仕事など様々な用途で利用しやすいお部屋が選べるのは嬉しいポイントですね!

大浴場

お風呂の雰囲気はこんな感じで、こちらも明るく暖かみのある空間♪

男子風呂の方がちょこっと広いみたいですが、その代わり女子風呂には個室シャワーが付いています。シャワーなしのお部屋に泊まった際、体調を気にすることなく使える場所があるのは嬉しいですね。

お食事会場「だいにんぐ」

夕食付きのプランで宿泊する際は、1階の「だいにんぐ」にてお食事をいただけます。なんとご飯と汁物がおかわり自由で、ドリンクバーまで設置されているそう。

とある日の夕食のメニュー

お料理は、懐石料理屋を営んでいた料理長が腕を振るうメニューが日替わりでいただけます。

お料理はもちろん、深谷の地酒もいただくことができるそう。地元に根付いた旅館ならではの嬉しいサービスですよね。

コンセントとWi-Fiも完備!

だいにんぐは22:00まで解放されており、食事後は読書やお仕事などコワーキングスペースとして利用できます。

また、現在こちらを使用できるのは宿泊した方のみとなっていますが、今後は宿泊をしていない方でも使えるようにしていく予定だそう。今後の情報にも期待が高まりますね♪

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住所などの情報はこちらから
■ 旅館の基本情報を見る ■

きん藤旅館の歴史

さて、ここからはきん藤旅館の歴史についてちょこっとご紹介いたします。198年の歴史はとても感慨深いもので、取材をする中で様々なお話を伺えました。

江戸時代、中山道最大の宿場町と言われた深谷は、最盛期には90件もの宿がありましたが、今も営業を続けているのはきん藤旅館だけ。

創業はなんと江戸時代(文政8年)

198年愛されてきた「きん藤」の屋号の由来は、創業者の藤平(とうべい)が近江(現在の滋賀県)出身だった事から近江の“近”と藤平の“藤”をとり、近藤(きんとう)となったそう。

落語家の故・立川談志さんが旅館の大広間で、度々落語会を開催したり、天才画家の故・山下清さんも宿泊するなど、数々の著名人も利用されたこちらのお宿。

なかでもオドロキなのは、明治天皇もご休憩に立ち寄ったことがあるのだとか。

明治天皇がご高覧になられたヒバの木

樹齢300年のヒバの木は、ご休憩に立ち寄られた明治天皇から「立派だね」とのお言葉もいただいたそう。こんなストーリーは歴史あるきん藤旅館だからこそですね。

そんなヒバの木は、リニューアルの移転に伴い伐採してしまったそうですが、材木屋さんに製材してもらい、旅館で使う家具として生まれ変わっています。

ヒバの木を使った大テーブル

ヒバの木を使った看板

看板は入口に。
大テーブルは旅館に入って1番に目にするホールに。
お客様やスタッフが一番目にし、使うところに形を変えてその姿を残しています。

きん藤旅館と共に歩んできたヒバの木。
これからもきん藤旅館を見守ってほしいですね。

リニューアル前の外観

いかがでしたでしょうか?
館内には、紹介しきれなかった歴史を感じる家具や写真が所々使われているので、宿泊した際にはぜひ探してみて下さいね♪

198年ぶんの思いを胸にリニューアルしたきん藤旅館。是非足を運んでみて下さい!

旅館 きん藤

住所 〒366-0823 深谷市本住町7-52
電話番号 048-571-1341
営業時間

■チェックイン.....15:00から
■チェックアウト...10:00

店休日

不定休

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